Team NSK

プレイヤーよりマネージャー。
選択肢があったからこそ
見つけられた自分の道。

夢も目標も持てずに高校を中退。その後もやりたいことが見つからないまま、たまたま見つけたITの専門学校に何となく入学する。そして縁あって、NSKに入社。一通りすべての仕事を経験した後に、見えてきた“やりたいこと”とは。夢を持てなかった青年が、70人もの部下をまとめる存在になる体験談。

Shunsuke.Y

Shunsuke.Y

2005年入社
コネクティッド部 部長

趣味は読書と映画とアニメ。喫茶店で本を読む時間が至福のひととき。休日は、8歳と4歳の子どもと公園で遊ぶことで、リフレッシュしている。

#01

悩み、迷い続けた末に
見つけた本当にやりたいこと。

NSKに入社した決め手は、学生時代に制作したWEBサイトを、面接官が真剣に見てくれたことが好印象だったからです。応募者と真剣に向き合ってくれるこの会社の人なら信頼できると、直感で思いました。入社してからの5年間で、SE・設計・プログラミングと、様々な業務を経験しました。ただ、もともとプログラミングが得意ではないことに加え、私以上のスキルを持っている人はゴロゴロいました。今は何とかなっても、どこかで行き詰まるのではという予感があり、正直なところ、技術者としてやっていく自信はなくなっていました。そこで、自分が本当にやりたいことは何かと自問。そして出た答えが、これまで一緒に歩いてきたお客様と新たなものを作るということでした。ただし、技術者としてではなくマネージャーとして。実は、通常の業務を進める中で、「あったらいいな」と考えるアイデアがあったのです。それは、自動車販売店で使うシステム。販売店で接客にあたるスタッフが、顧客情報や製品情報などを共有・管理できるシステムがあればきっと役立つはずだと考えました。そこで実際に働く方に、どのような機能が欲しいかをヒアリング。お客様に企画を提案しました。そして無事承諾!このプロジェクトの開発リーダーに抜擢され、初めて人とお金の管理業務まで任されることになったのです。

インタビュー風景

#02

新部署立ち上げに繋がった
マネジメントスキル。

このプロジェクトを任されるにあたって、自分がプレイヤーになってはいけない。メンバー一人ひとりの個性とスキルを見極め、誰に何を任せるのかを判断することが役目だと考えました。総勢約50名のプロジェクトで、この見極めと仕事の割り振りが難しく、マネジメントの大変さを実感しましたが、同時に自分にはあらためてプレイヤーよりも、人を動かすマネージャーの方が得意だと実感しました。最終的にはメンバー一人ひとりが自分の役割を理解し、チーム全員の力を結集した高品質のものが完成。リリース後の不具合もほとんどなく、お客さんからは、当社に任せれば品質のいいものができるという、未来に繋がる「信頼」という大きな財産を得ることができました。
 2017年、このチームがコネクティッド部となって独立、始動。現在も自動車メーカーの販売促進や業務効率化など、マネジメントを任される部署として、当社の中でも重要なポジションを占めています。

インタビュー風景

#03

誰もが活躍できるよう、
柔軟に変化する点が魅力。

ようやく自分の進むべき道を見つけることができたのは、当社には色々な選択肢があり、自由にやらせてもらえる大きな裁量があったからです。この社風を大切に維持しつつも、今度は私が、後輩たちに対して、誰もがやりがいを感じられる仕事を生み出していきたいと考えています。現在、これまでに培ったノウハウを生かし、他の自動車メーカーへの展開も考えているところです。既存のものを新しく組み合わせて、いかに新しいサービスを提供していくか。一人ひとりが得意分野を生かして活躍できるチャンスを今後も大きく広げていきたいと思っています。
 当社の最大の魅力は、常に変化し続けている点です。新しいことへのチャレンジを恐れず、それが当たり前の社風なのです。これからどう変わっていくのか、そこに大きな可能性を秘めていると思っています。たとえITの技術があってもなくても、この会社ならできることがあります。失敗を恐れずにチャレンジあるのみ!私自身の体験から伝えたい言葉です。

インタビュー風景

ある1日のスケジュール

8:55
出社
1時間の通勤時間中は音楽を聴いてリラックス。
9:00
午前中の業務開始
朝礼後、チームミーティイングののち、新しい部署のルールづくりや資料作成。メンバーのサポート、打ち合わせなど。
12:00
ランチ
チームのメンバーを誘って会社の近くへ食べに行く。
13:00
午後の業務開始
午前の業務の続き。
18:00
退社
帰宅後に会社のメールを再チェック。経済誌などの業界紙に目を通す。
仕事風景